いすみ市 新築住宅 山武杉で造る板倉工法
いすみ市 新築住宅 山武杉で造る板倉工法
2017年12月竣工
何から何まで木にこだわった家。板倉工法が山武杉の良さを引き上げる
板倉工法とは、壁材に横板を用い壁塗りを行わない
木造建築の伝統工法の事をいいます。
柱や梁などの構造の他に床や壁や屋根にスギの厚板を用いることで、
湿気がこもらず、結露しない家、冬温かく夏涼しい家をつくることができます。
杉を用いる板倉工法と山武杉の相性はとても良く、
見た目だけではなく、生活にも快適さを提供できる
自然素材の住宅に仕上がりました。
設計・監理
株式会社 里山建築研究所
http://satoyama-archi.co.jp/index.html
施工
石井工業株式会社
柱と柱の間に板を落とし込み壁を造る。全てが杉でできた極上の山武杉の家
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玄関・土間
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土間・薪ストーブ
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玄関・上がり框
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薪ストーブ
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キッチン・和室
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キッチン
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キッチン・造作カウンター
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造作カウンターキッチン
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造作畳ベッド
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造作畳ベッド・寝室
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階段上・ロフト
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ロフト・屋根裏部屋
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居間から見る濡れ縁
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濡れ縁・外壁
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外観
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外観
